映画「ドラゴン・タトゥーの女」2011年米

[:title=ドラゴン・タトゥーの女]

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ドラゴン・タトゥーの女(ウィキ)

内容(ミレニアムより)実業家・ヴェンネルストレムの不正を報道した、雑誌『ミレニアム』の発行責任者のミカエル・ブルムクヴィスト。だが、名誉毀損の有罪判決を下され、『ミレニアム』から離れることを決める。それでもミカエルは、ヴェンネルストレムの違法行為を確信していた。
時を同じくして、大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが、弁護士フルーデを通じて、ミカエルの身元調査を依頼していた。調査を担当したのは、背中にドラゴンのタトゥーを入れた、少年と見紛うような小柄な女性、リスベット・サランデル。

監督:デヴィッド・フィンチャー
キャスト
ミカエル・ブルムクヴィスト:ダニエル・クレイグ
リスベット・サランデル:ルーニー・マーラ
ヘンリック・ヴァンゲル:クリストファー・プラマー

ちょいコメ
見ました。友人と映画館に行きました!
あらすじ読んでたらもったいないので、全然前知識なしに観た。
ちょっとわかってたらもっと楽しめたかも。
なにせ、時間が長いのに、最初からとっとと速い展開。あっと言う間に終わった感じ。
ミカエルとリスベットは、どんな人物か解り易かった。
謎解きミステリーとしては、考える暇なしに終わってしまったかな〜
スウェーデン版も観たい。