2015年7月の読書メーター

2015年7月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1683ページナイス数:27ナイストンネル〈2〉謎の暗黒世界ディープス(下)トンネル〈2〉謎の暗黒世界ディープス(下)感想主人公ウィルの命を狙う地下世界の敵・スティックスから逃れるため、またまたその地下世界へ逃げ込むウィルたち・・。。。うぉ〜途中で終わってしまったよぅ〜。続きは、ゴマブックスが倒産の為、執筆はされてるが、翻訳されてないみたいだ。気になるのに・・読了日:7月29日 著者:ロデリックゴードン,ブライアンウィリアムズ
トンネルII 謎の暗黒世界 ディープス 上トンネルII 謎の暗黒世界 ディープス 上読了日:7月29日 著者:ロデリック・ゴードン,ブライアン・ウィリアムズ
坊主DAYS (2) お寺とみんなの毎日 (ウィングス・コミックス)坊主DAYS (2) お寺とみんなの毎日 (ウィングス・コミックス)感想「坊主DAYS」2作目。「お寺の子供に生まれて」で、作者の家族の様子から、お寺のことが幾分わかる。また、「お経ってなんだろう」で、普段お墓参りで読誦する「般若心経」の意味もわかった(恥)。「お寺とは?」「お坊さんとは?」などが漫画で丁寧に解説されていて面白かった。読了日:7月8日 著者:杜康潤
坊主DAYS (1) (ウィングス・コミックス)坊主DAYS (1) (ウィングス・コミックス)感想日本では禅の宗派に属する、臨済宗(一休さんなどが有名☆)。その寺の住職である著者の兄の修業僧時代を中心に、お寺のこと、お坊さんの衣食住などをわかりやすく描いた、日本初の坊主コミック・エッセイ。。。この漫画を読んで、お坊さんの修行の大変さなどなど色々なことを知った。読了日:7月8日 著者:杜康潤
トンネル 下トンネル 下感想ウィル・バローズは家族とともにロンドンで暮らしている14歳の少年。ある日、ウィルは忽然と姿を消してしまった父親が密かに掘り進めていたトンネルを発見。。。主人公の名前がバローズだし、昔読んだバローズのペルシダーシリーズのような話かなと思い読んでみた。そこまでとんでもない展開ではないが、ここまでで、まだ父親は見つからず、まだまだ未知の世界へ行くようだ。次へ。読了日:7月8日 著者:ブライアン・ウィリアムズ,ロデリック・ゴードン
トンネル 上トンネル 上読了日:7月8日 著者:ブライアン・ウィリアムズ,ロデリック・ゴードン
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